ここにある不思議な図形の羅列は「カタカムナ」という古代文字です。                
「ヒムカ」について理解いただくには、その出所からお伝えする以外には無理だろうと思い、このページに
まとめてみました。                                       
平成八年の八月、カタカムナ文字が突然に友人の視覚へ映り込むように投影され、今に続く大変に不思議な
出来事が連続する日々が始まりました。                              

それからの日々の中で、突発的に文字が目の前に現れて目を開けても閉じても消えず、書き写すと霧散する
ということが繰りされる状態が続きました。                            
そんな最中でも仕事の関係で健康や病気に強い関心を持っていた僕らは、電磁波に強い有害性が在ることと
現時点で具体的な対策が無い事を知って、どうにかならないものかと話し合っていました。       
すると、その会話をさえぎるように、形、色、図柄、大きさなどを細かに指定された有害波動対策の図形が
示されたのです。もちろん効能や使い方も伝えられました。                     
有害波動に対しての充分な対策には、二種類の作用が同時に働く必要があるということも伝えられました。

まずは、自分に向かってくるエネルギーへの対策です。                       
それは人工的な電子機器による電磁波だけではなく、人が発する想念や環境に在る有害なエネルギー全体を
転換整流し、悪性の波動は選択的に無害化する必要があります。                   

電磁波にしても、その他の様々な波動にしても単一の周波数だけが私達を取り巻いているとは考えにくく、
複合的な状態で影響を及ぼしているはずです。                           
そしてこの状況に対応するのが、「ヒムカ転換」です。                       

もう一つの作用では、東洋医学でチャクラや径絡などと古くから知られている人体のエネルギースポットを
活性化させ、結果として、気脈やオーラの循環と血液など体液の循環を高めることで、自分自身の肉体的な
機能をしっかりと安定させることが必要だとも伝えられました。                   
これに対応するのが「ヒムカ循環」です。                             

二つの図形を適切に使用するなら、日々受け続ける悪性波動の影響を最小限になるように転換し、それでも
排除しきれないダメージは、循環を高める事で一刻も早く回復させることができます。         

さて、ここまでのことは、現在の科学には証明ができない内容で常識的には怪しい話の部類に入ります。 
ですからこの手の話が得意で無い方には、ここから先を理解するのは無理かも知れません。       
当初は私達にも不安はありました。そこで商品化するまでに数多くのモニターに試用してもらい、    
良好な手応えを得られた事実があって、一般への販売を決定したのです。               

私達は、現代の科学的な裏付けを軽視するつもりは毛頭ありません。                 
出来れば科学的な裏付けがあった方が商品の説明も楽になると考えています。             
しかし裏付けがあっても結果の怪しい商品が、世の中には無数にある事も良く知っています。      
私達は、どちらかと言えば、数多くつまらない買い物や無駄遣いをして後悔したタイプなのです。    
そんな消費者としての経験から、私達は体験やフィードバックを科学的な裏付けよりも尊重することにして
「転換」と「循環」という2種類のヒムカを一般へ公開し販売する事にしました。           

   ヒムカ転換の使い方
 
携帯電話での使用方法

大切な頭部に密着して使う携帯電話は、最もヒムカを必要とする電子機器です。                  
最大限に効果を得られる使用方法は通話中に手のひらや指など体が直接触れている位置にヒムカを張り付けることです。
機種によりますが曲面を多用しているデザインであると、取付けたヒムカシールにシワが寄る場合があり、こうなると 
ヒムカの効果は著しく減少しますので、隙間なく均一に張り付けて下さい。                    
携帯電話の場合、図柄の位置や向きによる影響はありません。                          

パソコンでの使用方法

パソコンの発する電磁波は、使用者をスッポリと包み込むように危険なエリアが広がっています。          
ヒムカの張り付け位置で最優先となるのは、おでこの正面になるディスプレイの上部中央です。           
次にディスプレイの4隅が効果的で、本体の使用者に向かっている面にも張り付けると、ほぼ全体がカバーできます。 
ノートパソコンなどでディスプレイの周囲に取付け場所の余裕がない場合は、トラックパッドの両側やマウスの上など 
使用する際に指や手首など体の一部が最大限に触れ続けている場所を探して張り付けます。             
仕事場などで自分以外にも周囲の近距離に他のパソコンが存在する場合は、ヒムカシールだけでは対策が不可能ですから
ヒムカペンダントなど自身に直接装着する方法を合わせて御使用ください。                    

テレビでの使用方法

テレビの場合、全面での使用方法は優先取付け位置も含めてパソコンのディスプレイと同様ですが、背面から発している
電磁波も無視できないレベルであることから、背面の4隅に近い場所を選んで張り付けることが理想的です。     

──その他の使い方──

・ マイコン炊飯器や電子レンジで使用者に面している部分に使用。
・ コンセントに付いているACアダプタに使用。        
・ コードレスホンに使用。                  
・ 自動車の車内、特にダッシュボード近辺に使用。       
・ 仕事場の自分の席の頭上に貼って使用。           
   ヒムカ循環の使い方
 
ヒムカ循環は、電磁波などの有害な波動を制御するような外向きの使用方法では無く、本来の肉体が持つ循環力を増大させ
ることで、結果的に電磁波から身を守るという働きをもつものです。                        
人体の免疫力を司る胸腺や甲状腺につながるツボやチャクラに対応する部分へ図柄が身体に向くような状態で使用します。
ツボやチャクラの位置は、東洋医学による伝承の中にほぼ正確に伝わっています。                  
また、足の裏や手首などの体表に近い部分で血管が集中しているような場所に図柄が身体に向くような状態で使用します。
具体的には、手首ではブレスレットや腕時計の裏面、足の裏では靴の中敷に張り付け、免疫力の向上にはペンダントなどの
胸部に触れるモノの身体側の面に張り付け、ひもやチェーンの長さを調節して使用します。              
下着の裏に張り付ける方法もありますが、洗濯によって傷が付いたり粘着力が失われるなどして、使い捨てになる度合いが
大きく大変に不経済です。                                           
図柄に傷や折れ目が入らないうちは最低限の効力は維持されますので、繰り返しの使用をお勧めします。        

免疫力強化のポイント

胸腺や甲状腺など免疫力を司る器官を活性化させるため
胸やのどに近い場所で使います。          
ベストは、4番と5番のチャクラに該当する位置です。
身体の側に「ヒムカ循環」を取り付け、外側に向けて 
「ヒムカ転換」を取り付けます。          
ヒムカ循環の流れを活性化させる方向は右図のように 
なりますので、人体図で言えば指先を真下に向けつま 
先をそろえた直立の状態で、縦方向に流れを促すのが 
取り付け方の基本です。              
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